バリエーション ブラックDM2280A-S1CJ-BK BALL Watch(ボール ウォッチ) ボール ウォッチは、アメリカで高精度の代名詞となる「鉄道標準時計」の規定を作り上げたウェブスター・クレイ・ボールが1891年に創業した時計ブランドです。 乗客乗員の安全を守る時計の精度に加え、高温な場所での過酷な肉体労働が求められるレイルロードマンの為にタフ&ディペンダブルな時計を提供し続けました。 本社をスイスに移した現代でも、独自のタフネスシステム開発や、一切の蓄光を必要としない夜光システム「マイクロ・ガスライト」を全モデルに搭載するなど、堅牢で信頼性のある時計開発を行っています。 ブランド名 BALL Watch(ボール ウォッチ) ムーブメント 自動巻 (BALLキャリバー RR1101-C) スイスC.O.S.C.認定クロノメーター 素材 ケース:316L ステンレススティール バンド:316L ステンレススティール 風防:反射防止処理済みサファイアガラス サイズ ケース径:42mm ケース厚:13.5mm 重量 約206g 防水性 300m防水 耐衝撃性 5,000Gs 耐磁性 80,000A/m(ミューメタル製インナーケース採用) その他特徴 世界限定1000本 時、分、秒針 日付表示 針・文字盤、インナーベゼルに36個の自発光マイクロ・ガスライト ダイビングスケール付内転式インナーベゼル ねじ込み式リューズ 文字盤カラー:ブルー サイズ調整について お客様のご希望により、ブレスレットのサイズを調整した上で、 時計をお届けいたします。(サイズ調整無料) 時計を装着する手首回りの長さをメジャーなどで計測いただき、 その長さをご注文の際にお知らせ下さい。 (コマを外した場合は、外したコマも時計と一緒にお送り致します。) 保証期間 メーカー保証 4年 お買い上げの時計が、取り扱い説明書に沿った正常な使用状態で故障した場合、 取り扱い説明書の記載内容の範囲で、保証期間に限り、無償修理致します。 ■保証期間延長について ボール ウォッチでは、製品ご購入の際、世界共通の国際保証書を発行いたします。 保証書の記載事項に基づき、通常はご購入日から4年間の保証になりますが、 国内正規販売店でご購入の際に「国際保証カード」請求用紙下部にある 「お客様アンケート」にお答えいただくことで保証期間をさらに1年延長致します。 返品 お客様のご都合による返品は受付けておりません。 思っていたのと違った、サイズが思ったより小さかった思っていた機能がついてなかった等 機能、サイズ、カラー等必ずご注文前にご確認ください。 初期不良に関しての返品・交換は到着から7日以内にご連絡頂ければ返品可能です。 詳しくはこちらからボールウォッチ エンジニアマスター ダイバー クロノメーター 自発光インナーベゼルを内蔵したダイバーズ・ウォッチ 自発光マイクロ・ガスライトを効果的に配したインナーベゼルに定評があるダイバーズモデルがアップグレードしました。 従来機と比べ、ケース厚が1mm以上薄型化し、さらに「スイスC.O.S.C.認定のクロノメーター」を新採用、そして耐磁性能も「4,800A/m」から「80,000A/m」へと格段に進化しています。 インナーベゼルを操作する2時位置のリューズは水中でも操作可能な新しいロック機構(特許申請中)を備えており、押し込みながら回したときにだけインナーベゼルが回転します。 視認性や耐衝撃性、耐磁性などバランス感覚に優れたスポーツ ウォッチに仕上がっています。 自発光マイクロ・ガスライトを内蔵したインナーベゼル 分目盛りを刻んだダイビングスケール付きのベゼルをケース外側ではなく、ケースの中に内蔵したインナーベゼルを採用。 さらに、インナーベゼルの内部にも自発光マイクロ・ガスライトを搭載しているので、ダイバーズ ウォッチに不可欠な高い視認性を誇ります。 インナーベゼルの設定はケースサイド2時位置にあるリューズで操作します。 スイスC.O.S.C.認定クロノメーター 正確な時刻表示の追求は、ボール ウォッチが鉄道時計の製造をスタートした20世紀初頭から受け継ぐ伝統です。 文字盤中央にある「CHRONOMETER」の表記は、高精度の権威であるC.O.S.C.(スイス公式クロノメーター検定機関)による15日間の厳格な精度テストをパスした証しです。 80,000A/mの耐磁性 「ダイバー クロノメーター」には、ムーブメントを覆う複数の部品(インナーケースやベースダイアルなど)素材に透磁率の高いミューメタルを採用し、それらの部品で磁気シールドとなる「耐磁インナーケース」を形成し、80,000A/mの耐磁性を実現させています。 「ボール ウォッチ」の画期的な夜光システム ↑ 時計ブランド、ボールウォッチのおすすめモデル・歴史をまとめて解説! ↑