『考古学の道標 考古学者・戸沢充則の軌跡』 です。 「考古学の道標」編集委員会 (編集) 単行本: 336ページ 出版社: 新泉社 (2014/11 1刷) 定価 4104円 (3800円+税) 考古学の進むべき道をさししめす「道標」として、戦後日本考古学、なかでも旧石器・縄文時代研究の基礎を築いた考古学者・戸沢充則の 今まで目にふれることが少なかった高校生・大学生のときの論考、地方史誌に発表した論文、新聞掲載のエッセイ、自筆メモなどを収載。 端的に書かれた戸沢考古学のエッセンスは、これからの考古学の進むべき道を指し示している。未公刊、単行本未収録の論考・エッセイを収載。 【状態】 帯付。 中身に書き込みや汚れ、破れ、折れ、ヤケ、シワ、開きクセもなく綺麗かと思います。 カバー付。カバーに保管時の薄いスレ、カバー上端にヨレが少しあります。 (状態については写真もご参考ください) 使用に問題はありませんが、状態が極端に気になる方であれば、返品は出来ませんので落札をお控えて下さい。 |
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商品名稱 : | 帯付 1刷本 『考古学の道標 考古学者・戸沢充則の軌跡』 ■送230円 新泉社 未収録の小論・エッセイと詳細な著作・講演目録など◇◇ |
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