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中世(室町)古窯の特徴である大きく外側にひらく口造り(十王口)をもつ「信楽大壺」です。
肩に厚く積り胴には流れるように張りつくゴマ状の自然釉が
枯淡の味わいを見せて秀逸です。
胴に走る筋は、窯で生じた干割れでしょう。
内部までは深く達しておらず、表面にとどまっています。
ご覧いただける口部の欠け程度、後世の補修はなく
室町初期(15世紀)信楽壺としては、評価いただける状態の良さです。
堂々たる古格と存在感です。どうか、よろしくお願いいたします。
高さ:約44センチ/胴径:約39.5センチ/口径:約16.5センチ
●送料は負担させていただきます。お支払いは落札価格のみで結構です。
●長らくご愛顧いただきました栗八のヤフオクID「kurihati88」より
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これからも、よろしくお願いいたします。
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