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銀ギツネの伝記 シートン動物記 本文さし絵・カット:シートン 訳:藤原英司 集英社文庫 昭和56年10月20日 第4刷・銀ギツネの伝記
・カンガルー・ネズミ
・銀の星
・ビンゴ
以上4作品収録、
本文さし絵・カットはシートンのオリジナルです。
カバーには傷などの傷みや背の退色がありますが、本体は年代の割には黄変も少ない状態です。
ただし画像4,5に示した2か所に目立つ紙撚れがあります。またさほどではないですが
最初の紙片数枚にもカバーによる押し痕があります。版面の状態はだいたい画像6のような感じです。
読めれば良いという方のみご入札下さい。
発送はおてがる配送ゆうパケット(追跡有、補償無)です。
+++++++++++++++++++++++おやじの戯言++++++++++++++++++++++++
ページのチェックをしていて、画像6のようなページが有ったことを思い出しました。
シートンは絶対音感を持っていたのでしょうか?全部で10もの譜例が記載されています。
カラスの言葉をこのように書けるなんて羨ましいと思いました。
さし絵なんかも自分で描いてるし、、、
しかし、絶対音感の持ち主さんには色々とお悩みもあって、街の音が不協和音に
聴こえたりするらしくて大変だなあとも思います。
以下、脱線です。
高校時代の同級生と数年前酒を呑んだのですが、カラオケで松田聖子を歌ったら
「俺は絶対音感持ってる。松田聖子みたいな音痴のどこがいいの?」
と言われてしまいました。確かに彼女のCDを聴いていると「えー、何でえー?」と
思うくらい音を外してるのに出くわします。しかし、そこばかり耳障りに聴こえて
彼女の歌唱を排除してしまう絶対音感の持ち主というのも可哀想なものだと思います。
音楽の命は音程の正確さだけでは無いと思うのですが、彼らにはそれが先ず大事なんですね。
シートンを羨ましいと思ったものの、やっぱりおやじは絶対音感無くって良かったです。
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