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ご覧いただきありがとうございます。
現在新鉱物として話題の北海道の蛍光オパールになります。
黄色や黄緑色の部分が新たに鉱物として認められた部分になり、こちらの蛍光オパールにも該当する部分が含まれている感じです。
鑑定などはしておりませんので、主観となりますがブラックライトの画像ので判断していただければと思います。
これから稲倉石の菱マンガン鉱のように入手困難、価格高騰の兆しがありますので鉱物コレクターとしては一つは持っていたい国産鉱物となり、ぜひこの機会、タイミングでにいかがでしょうか。
今回、新鉱物の認定を記念して、落札していただいた方には日高ヒスイの原石を500グラム以上お付け致します。
透明な方は約23グラム4センチ程、オレンジの方は約37グラム5.5センチ程のサイズとなります。
よろしくお願い致します。
(2023年 6月 6日 15時 27分 追加)
たくさんのアクセス、ご入札ありがとうございます。複数質問が届いており、「どこで採取したのか」「取材です」など同じ様な趣旨の質問にお答えいたします。
まず、該当のオパールですが、どこの鉱物ショップなどにも置いてある、北海道ですと馴染みの深い蛍光オパールになります。
国立公園に指定される前は商業採掘され、お土産の石や装飾品になっていたと聞いております。
よって、どこの業者も在庫を持っており、流通され、コレクターの方を含めたくさんの方が所有している鉱物となります。
該当の商品は、数年前にオークションやお店から購入したものですので、安心して入札してください。
勘違いされている方がおりますが、石自体が採取禁止、所有禁止のものなどありません。
然別オパールは指定地域とは全く離れている下流の川でも採取できますし、今でも住居の敷石や砂利の中に入っていることもあります。
よろしくお願い致します。
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