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●本物のバルサミコは、モデナから
市場には、たくさんの種類のバルサミコが出回っていますが、本物のバルサミコは、イタリア北部のモデナ地方、またはレッジョ・エミリアで作られています。
●アチェタイア(お酢醸造所)「グエルゾーニ」
グエルゾーニは、自社のぶどうを栽培し、そのぶどうを発酵・熟成させ上質のバルサミコを造るアチェタイア(お酢醸造所)です。
究極のオーガニック農法と呼ばれるバイオダイナミック農法(究極の有機栽培と言われています)を30年近く実践してきました。
バルサミコの本場モデナで、バイオダイナミック農法を実践しているのはグエルゾーニのみ。
ぶどうの畑の土作りから、収穫、酢醸造、熟成、瓶詰めまでを、一貫して自社で行っています。
≪ワインビネガーとバルサミコ酢の違い≫
ワインビネガーもバルサミコ酢も、どちらもぶどうから作られます。
収穫したぶどうの果皮を剥き、果汁を絞ってできる液が「モスト」(ただし、グエルゾーニの葡萄ジュース『モスト・ドゥーヴァ』は果皮ごとの煮込んでジュースにしています)。
この「モスト」が発酵し、アルコール分を含むようになったものがワインです。
そしてこのワインが酢酸菌により発酵したものが、ワインビネガーです。
一方、ぶどう果汁を48時間煮込んだ「モスト・コット」を樽の中で熟成させ、前述のワインビネガーが加えたものが、グエルゾーニのバルサミコ酢です。
バルサミコは奥深い熟成したまろやかさが特徴のお酢であるため、こってりとしたお肉料理や熟成したチーズ、生ハムなどによく合います。
一方ワインビネガーは、すっきりと爽やかな酸味が特徴で、サラダやマリネなどにお使いいただけます。
≪良薬として使われていたバルサミコ≫
500以上の前の歴史書に、バルサミコについての記述があります。
その時代には、野菜や肉、チーズの調味料としてだけでなく、喉薬などの稀少な薬として使われていたようです。
また、数滴を水に溶かし、飲み物として好まれていました。
その稀少さから、結婚の際に娘に持たせる貴重な持参品、また貴族等への特別な贈り物にも使われていたのです。
消化を助け、酔いを防ぐと現在でも言われていますが、昔は非常に珍重されていたことがわかります。
≪お召し上がり方≫
樽でゆっくりと自然に熟成されたバルサミコ酢は、さわやかであり、まろやかな風味です。
サラダに、いろいろなお料理の最後に回しかけて、風味付けに。
パプリカやかぼちゃ、茄子等お好みの野菜で、マリネにしても美味しくお召し上がりいただけます。
※複数個ご希望の場合や、他の商品との同梱をご希望の場合は、ご購入前に必ずお知らせくださいませ。
値段を計算し、専用商品を作成させていただきます(*^^*)
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