google & Excite翻譯僅供參考,詳細問題說明請使用商品問與答
商品は、1枚目の写真にあるUSB-PDシュミレータZYPDEとType-Cチェックボードです。
USB-PD対応の電源アダプターがソースとして壊れているのか、それとも電源供給を受けるシンク側に問題があるのかの原因切り分けをするのに必携のツールです。
実験で一度使っただけで、それにより動作することは確認済みです。
ただし、実験で使った電源アダプタの仕様により5~12Vまでしか確認していません。
簡易包装の定形外で発送します。
ノーサポート、ノークレームの方限定入札といたします。
***参考情報***
電源ソースがCapability(サポートしている電圧の種類)を送ってシンクがRequest(出力してほしい電圧)を返答してソースがAcceptして指定電力を供給する様子を観察する為に使ったものです。4枚目以降の写真は、auのTypeCアダプタ(5/7/9/12V)を使った実験の様子です。初期値5Vでは赤、以降テストボタンを押すたびに7Vで黄緑、9Vで緑、12Vで青になり,5Vの赤に戻ります。
また、5V単一電源に接続した場合は、ソースからCapability信号が送られてこないことに対するエラー表示として青が点滅します。オシロ等で信号のやり取りをモニターする場合は、チェックボードを咬ませてA5もしくはB5のCC信号を見るらしいです。Type-Cの5V単一電源にチェックボードだけを接続した場合、CCを5.1KΩでGNDしないとアダプターが電圧を出さない場合があります。ご希望でしたら5.1KΩ1/6Wオマケします。
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