『こころの科学 193号 2017年5月号』 です。 出版社: 日本評論社(2017) 定価 1370円+税 「子育ては親の責任」という社会的なプレッシャーにより孤立させられる親たちの悩みは尽きない。 今、親に寄り添う支援を考える。 特別企画 岡崎 勝=編 親の生きづらさ──子どもを育てるということ ●夫婦が親になるということ 親であるということ、子どものいる家族………岡崎 勝 男性の家族意識と家族間葛藤──家族病理の本質と複合的支援の可能性………味沢道明 「母役割プレッシャー」のつくられ方──ケアを取り込むネオリベラル………桜井智恵子 ●悩める親の実態 不登校の子どもをもてあます親たち………赤田圭亮 ひとり親家庭の親の語りとリジリエンスを育む対話………衣斐哲臣・北谷多樹子 お金のかかる子どもたち………杉山由美子 進路にかかわる学校と受験生や家庭の問題について………谷川 篤 ●教育環境と親の立ち位置 親だけど思春期──ママ友という名のイツメン………岩宮恵子 子どものSNS利用が孕む本質的リスクは社会のマクロ的変質にある………宮台真司 地域連携というけれど──孤立する親たちに救いはあるのか………山本芳幹 祖父母の必要な援助といらない干渉………青野典子 ●エッセイ・親の生きづらさをめぐって 落合恵子/大河原美以/笠原麻里/松永正訓/松尾かずな ほか 【状態】 中身に書き込みや汚れ、破れ、折れ、ヤケ、シワ、開きくせもなく良好です。 表紙開き折れもありません。 表紙・裏表紙に保管時の薄いスレがあります。 (状態については写真もご参考ください) 使用に問題はありませんが、状態が極端に気になる方であれば、返品は出来ませんので落札をお控えて下さい。 ★複数ご落札時は、同梱等により、なるべくお安くなるよう送料を再計算し、ご提案させていただきます。★ (サイズ・重量によって発送方法・金額が変わってきます。 サイズ等によって対応できない場合がありますので、その際はご了承ください) -------------------------------------------------------------------- 他にも多数出品しています。よろしければぜひ、ご検討いただけますようお願いいたします。 -------------------------------------------------------------------- |
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商品名稱 : | 本 『こころの科学 193号 2017年5月号』 ■送120円 親の生きづらさ 子どもを育てるということ /心理学・教育・育児○ |
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