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(状態説明)
少し汚れ有りますが全体的に綺麗です。
書き込み、ライン引きは無いようです。
(又、状態説明では、アンダーライン等の書き込みが有りま
せんと記載いたしましても見落としてるい場合がございます。
その時は、ご容赦願います。
気になされる方は入札はご遠慮ねがいます。)
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| 何度叱っても同じことをする、怒れば怒るほど屁理屈をこねる、こちらが叱らなければ何もしなくなる。もうした嘆きをいく度となく耳にします。それは、お母さんの必死の叱りが、どうやら子どもの心には届いていないからです。感情をぶつけるのと叱るのは違います。“頭がいい”親が実践している上手な叱り方を紹介します。
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目次 | 1章 甘えさせてこそ「叱り」は生きる(「叱る」が「怒る」になっていませんか? 叱るとは応援すること ほか) 2章 これこそ子どもを伸ばす叱り方の極意(叱るにもコツがある 信頼関係を築く親子の対話 ほか) 3章 叱りたくなる子どもの上手な育て方(嘘をついたときの叱り方 あるお母さんからの手紙―信じることで信頼関係が強まった ほか) 4章 家族の幸せはお母さんのゆとりから(子どもは親だけが頼り 言葉で虐待していませんか? ほか) |
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著者紹介
高橋 愛子 (タカハシ アイコ) 昭和13年東京生まれ。慶応義塾中等部から慶応大学経済学部卒業。母親が幼児教育に熱心であった影響もあって結婚後、家庭教育の研究をはじめ、昭和58年には高橋愛子家庭教育研究所を設立してカウンセラー、セラピストとして活躍する。東京都、埼玉県、神奈川県、静岡県等の教育委員会が主催する家庭学級の講師、保育園や学校、各種の団体や企業でも教育講師を担当。全国での講演活動も多い。また、自ら「ファミリー心理学講座」を定期的に開講して直接指導に当たる。新経営研究フォーラム理事コンサルタント、東京都中高年勤労者福祉推進委員を兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社名 | コスモトゥーワン |
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出版年月 | 2006年10月2刷 |
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ISBNコード | 978-4-87795-072-9 (4-87795-072-9) |
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税込価格 | 1,430円 |
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頁数・縦 | 191P 19cm |
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