注意事項
- 玩具、電玩、模型模型商品若使用funbid空運,多數需要支付材積費用,建議使用日本郵局EMS海運直送,會比較划算。(EMS海運直送抵港時間通常超過三周以上,無法與賣家反應商品疑慮、功能異常......等)
請於下標前閱讀代標費用說明,了解得標後所需支付的所有費用,包含:服務費、消費稅、匯款手續費、國際運費...等等。
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随時、更新しておりますから自己紹介をご覧になり、以下の文をご理解のうえ、宜しくお願い致します。
本品はモーターを抜いて鑑賞用にしたもので、Nゲージでも走行が出来無いものです。
鑑賞のみに興味の無い方はご遠慮ください。
ウェザリングを施してありますから、好みではない方もご遠慮ください。
車番や実車との比較にこだわる方もご遠慮ください。
パーツ自体、配置も正確な物ではないので、そういうものを許せない方もご遠慮ください。
自己流に気ままに加工した「形式別蒸気シリーズ」を順次 8点出品予定ですが、D51はこれの他に3点出品予定があるので、合間にD51を出品する事にしました。
D51の吹田機関区の物をイメージしていましたが、まさかKATOの京都店から出るとは思いませんでした。
なるべく人の持っていないものを加工してきましたが参りました。
※※※加工
モーターを抜き、機炭間を詰めるためドローバーをカットし機関部とテンダーを分けて外観を良くしました。
車高が高かったためダイキャストブロックを削り車高を下げました。
機関部の長さもキャブ前を2ミリ程カットしました。
デフを切り取り、デッキの手すりをそれらしく付けました。
先台車を固定し、ピストン尻棒を付け、前の連結器横にジャンパ線を付けました。
白線をシール貼りで入れてあります。
他に作用管などパイピングしてあります。
テンダーは戦時型の1002を使用していますが特に意味はありません。
ボディーと下回りは固定していない(以前、傾いて固定されて失敗したため)ので 気になる時は傾き(前のめり)を直してください。
上記、ご理解をして頂ける方のみ、宜しくお願い致します。
※匂いなど
当方はタバコは吸いません。
加工品なのでジャンク故障品、問題商品、可能無法修理,請注意品として出品となります。
加工が雑、塗装が汚いなど商品説明を理解されていないクレー厶及び返品はお断りいたしますのでご注意下さい。
評価の低い方など都合により取り消す場合があります。
※梱包は
製品にミラーで養生巻き+発泡スチロールで両側から挟み込みテープ止め+アクリルケース入れテープ止め+ダンボール台紙に置き、ラップ巻き+箱入れです。
定形外で220円です。
ジオラマ製作撤退のため順次、出品する予定ですので興味のある方はフォロー・「この出品者による他の商品をみる」をご覧ください。
※※※当方の出品作を見ている方は加工にも興味があると思い、自己紹介でも書いていますが、これからは加工品の出品作ごとにもポイントを書いていきます。
ここでいう加工というのは本物に似せることですが
例えば凶悪犯人の顔が交番とかに貼ってあるのは、写真か似顔絵で、普通は写真の方がズバリと思いがちですが、
似顔絵の方がピンと来る場合もあるから両方を使っていると思うのです。
いくら良いカメラ(実感的で高価なパーツ)でも撮り方(使いみち)によってはピンとくる顔にはなりません。
当然、カメラでうまく写れば(使えば)ズバリの顔になりますが枚数(個数)を多く使うので高価になります。
似顔絵(鉛筆)でも特徴を捉えればそれなりに似ます。
1/150のサイズでいうと、1/150にしたパーツを全部付ける(写真的にする)訳にはいかず
結局は部分的に使用するしかないのですが、似顔絵的にすれば特徴のあるパーツを少量でもバランス良く配置する事で安く似させることが出来ます。
今は、鉄道コレクションという安価な物がありますから、練習してみたらいかがでしょうか。
特に両運電車が分かりやすく似てきます。
まず、付いているパンタに色を塗ってください。
それで、もう少し似させたいと思ったら、パンタを金属製に交換してください。
まだ満足しないならば、パンタに色を塗ってください。
次は車体をバラして、屋根をツヤ消しの色を塗ってみてください。
それだけやれば見違えますよ。
鉄道模型は上から見ますから、屋根上の印象で全然違う物(実車に似てくる)になります。
そこまでやって、バランスを取るために台車にツヤ消しの色を塗ります。
あとは上(ベンチレーターの色を変える)、下(床下機器の色を変える)、上、下と加工を加えていけば、かなり似るはずです。
多くの加工品は下回りのジャンパ線ばかり付けたりするので、屋根上はスカスカ、平板、同じ色使いでどこが似ているのみたいのが多いです。
もっと先に行きたいのならば、孔開けと棒線の曲げを練習して出来るようになれば飛躍的に向上します。
工具は、ここぞというときに切れるニッパー、普段使いのニッパー、
形状の違う2,3本のピンセット、ピンバイス、ドリル歯、真ちゅう線、針金、接着剤など技量と必要加減で揃えれば良いと思います。
あと、プラモデルの残りのパーツ、ランナーとかあると重宝します。 >