google & Excite翻譯僅供參考,詳細問題說明請使用商品問與答
ラリータイマー&ウォッチ キャリングタイマー (ウォッチ要調整品)
チェーンベルト付きでイベントやレース観戦では、首から下げたり肩にかけたり、キャリングタイマーとして車外に持ち出し楽しんで下さい。
フレームはウッドでタイマーとウォッチともにガタツキ無くキッチリ収まっています。
[タイマー]TOKYO TOKEI社 創業年:1920年 創業地:日本・東京
アナログ・機械式・手巻き。稼働品。
巻き上げ、スタート、ストップ、リセットなど機能しています。
一周60秒計測でスモールダイヤルは30分計です。
スタート後にリセットボタンを押すと、瞬時にゼロリセットして再計測するフライバック機構を装備しています。
上面中央の斜めに飛び出たノブがリセットボタンになります。
ダイヤルの55の辺り、少し塗装はげがあり、ベースの真鍮地金が見える箇所あります。(画像7)
東京時計は戦時中は富士写真フイルムの傘下になり、軍需工場として軍需品の製造をしていました。戦後は日本光学の経営下で時計を製造し、1970年代にはオリエントの子会社としてオリエントブランドの時計を製造していました。
1950~60年代はジャパンメイドのセイコー、シチズンに次ぐ規模のブランドで、クロック製造では国内NO.2のメーカーでした。
[ウォッチ]MOLNIJA社 創業年:1947年 創業地:ロシア(ソビエト連邦時代)・チェリャビンスク
アナログ・機械式・手巻き。
リューズの巻き上げや時刻合わせ出来ます。
☆★☆稼働品ですが実使用する場合、1時間で8分位進みますので要調整・オーバーホールが必要です。☆★☆
(スモールダイヤルの下辺りの位置の)風防にキズがあります。(画像6)
モルニヤ社はソビエト連邦国防省軍需工場として 戦車、戦闘機、潜水艦、宇宙船の特殊用途時計を製造していました。
製造工程の約80%は手作業で、本品のムーブメントは1940年代にロレックスに搭載されたコルテベール製と同形状のものです。
画像9:中央の2か所のボルトを緩めるとバックプレートが外れます。
車載は4か所ビス止めします。
パネル材質:天然銘木製。その他アルミ、スチール、ステンレス材。
最大サイズ:幅13cm、縦(リューズ含む)7cm、高さ(厚み)2cmです。
画像だけでは判断できない場合、質問欄からお願いします。
タイマー・ウォッチ共に6~70年代の生産品で、クラシックカー同様に補償はありません。現状お渡しです。
商品到着後はノークレーム、ノーリターン厳守で入札お願いします。
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