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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
「昭和の妖怪」と畏れられた岸信介。その足跡は昭和の盛衰と軌を一にする。満州国経営に関わったのち東條内閣に参画した戦前。戦後は戦犯容疑者として巣鴨プリズンに。そして六〇年安保改定の総理として―幾つもの歴史的瞬間を、刎頚の友と近代史の泰斗を前に赤裸々に語り尽くした貴重な証言録。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
岸/信介
1896(明治29)年―1987(昭和62)年。戦前は商工省の革新官僚として満州国経営に関わり、東條内閣では商工大臣に就任。1957年から60年まで内閣総理大臣を務める
矢次/一夫
1899(明治32)年―1983(昭和58)年。1933年に国策研究会を設立。以降、企画院委員、内閣委員等を歴任。戦後の53年に国策研究会を再建。日韓・日華協力委員会常任委員などを務めた
伊藤/隆
1932(昭和7)年生まれ。東京大学名誉教授。専門は日本近現代政治史。『昭和初期政治史研究』『近衛新体制』など著書多数。オーラルヒストリーの第一人者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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