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仏教者・伊藤真乗の本格評伝、「真乗 心に仏を刻む」です。著者は城戸朱里、奈良康明、仲田順和、下田正弘、今 東光。中央公論新社刊、読み易いソフトカバーです。状態は非常に良好です。送料は、クリックポストで185円です。
★内容:
昭和の激動を生き抜いた仏教者・伊藤真乗の本格評伝に、さまざまな立場からの寄稿文を収めた充実の書。京都醍醐寺で真言密教を修めたのち、現代社会における仏道を探求した真乗は、やがて真如苑を開創し、一宗を興すことになる。伊藤真乗はまた、数多くの仏像を自ら刻み「昭和の仏師」とも呼ばれてきた。その生涯はまさに、人々の心に仏を刻むものであった。さまざまな苦難を超えたその歩みを、本書は、現代詩花椿賞などを受賞した詩人城戸朱理による筆にて、幅広い読者に向けて描いていく。さらに奈良康明、仲田順和、下田正弘、今東光による、仏教学をふまえた明晰かつ達意の名文、写真79点を収める。混迷の時代の燈火を描いた傑作である。
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